AI導入の壁を壊す鍵
AI PASSから始めよう。

AI PASSは、ワークショップや社内教育で複数の生成AIを誰でも安全に使える“実践型AI活用基盤”です。ChatGPTや画像・動画生成などを一括で利用でき、コスト・管理・セキュリティもスマートに解決します。

image - AI PASS screen shot

AI活用が進まない4つの壁

🧑‍🏫
全員がAIを使える環境がない

多くの企業では、AIツールのライセンスが一部の人に限られており、全社的な実体験の場が不足しています。

💸
ツール導入・管理のコストと手間が大きい

個別契約・アカウント管理・利用状況の把握など、ツール導入時の負担が大きく、教育部門の足かせになっています。

🔐
情報漏洩リスクへの不安が拭えない

外部AIサービスの利用に対し、社内情報の扱いやセキュリティへの懸念から導入をためらう声も。

📉
AI活用の効果が“見えない・続かない”

研修や教育後に実務へ活かされたかどうか、定量的に把握できない/活用が定着しないといった課題も多く存在します。

AI活用が進まない現場のリアル。
AI PASSが、ひとつずつ解決します。

AI PASSの機能

マルチAI連携

ChatGPT、画像生成、映像編集など、複数の生成AIを一括で利用可能。用途に応じてツールを自由に組み合わせて使えます。

クレジット式従量課金

使った分だけ費用が発生する柔軟なクレジット制。サブスクリプション不要で、コスト効率よく導入できます。

チャレンジ機能

参加者がAIを実務に応用する「セルフチャレンジ」が可能。学びの後の実践と定着を促進します。

プロンプト共有・カスタマイズ

チーム内でプロンプトを保存・共有でき、業務に即したAI活用を促進。組織全体でのAIリテラシー向上にもつながります。

管理者ダッシュボード

AIの利用状況、チャレンジ進捗、成果物などを一元管理・可視化。人事や管理者が効果を把握しやすい設計です。

RAGによる情報保護設計

Retrieval-Augmented Generation(検索拡張生成)を活用し、社内情報を安全に使えるAI環境を実現。外部漏洩リスクを最小化します。

AI PASSについて
よくある質問

複数のAIを誰でも手軽に、安全に使える。固定費ゼロ・セキュリティ万全で、現場に“本当に使えるAI体験”を届けるのがAI PASSです。導入前によくいただく質問を、わかりやすくまとめました。

ワークショップ後もAI PASSは使えますか?

はい、使えます。
ワークショップ中に使いきれなかったクレジットは、その後の実務や社内利用にも自由に活用できます。

クレジットは後から追加できますか?

はい、可能です。
クレジットには1年間の有効期限があり、必要なタイミングでチャージが可能です。期末の余剰予算を翌年のAI活用に備えてチャージしておくといった使い方もできます。

固定費や月額費用はかかりますか?

いいえ、かかりません。
AI PASSはクレジット制の従量課金型なので、使った分だけ費用が発生します。無駄な固定費はありません。

使用できるAIツールの種類を制限できますか?

はい、可能です。
利用用途やポリシーに合わせて、使用可能なAIツールを事前に制限・設定することができます。

AI PASSのみを導入することはできますか?

原則は要相談となります。
ただし、まずはワークショップを実施し、参加者全体のAIリテラシーを高めたうえで活用に移ることをおすすめしています。ワークショップでの成功体験があることで、AI PASSの活用効果が最大化され、組織全体に自然と浸透しやすくなります。

AIで組織を変える第一歩を、いまここから。

人事課題やAI活用の方向性に応じて、最適なプログラムをご提案します。

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